「M愛すべき人がいて」の大映ドラマ感って何?強烈キャラに秘密あり!?

hananoreeのページをご覧下さりありがとうございます。

「M愛すべき人がいて」が放送開始されましたね!
2話目にして早くも「大映ドラマ感がある」と話題になっているようですね。

それにしても、大映ドラマ感って何?
と気になったので探ってみます!

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「M愛すべき人がいて」話題となった強烈キャラ

「M愛すべき人がいて」は、浜崎あゆみさんがスターになるまでと恋愛を事実を基にしたフィクションとしてノンフィクション作家の小松成美さんが小説化し、ドラマ化されました。

小説の執筆にあたり著者の小松成美さんは、浜崎あゆみさん本人やavex CEOの松浦勝人さんを中心に10ヶ月間取材をしたそうです。

限りなくノンフィクションに近いフィクション物語のようです。

ドラマでは、強烈キャラが続々登場し話題となっています。

●水野美紀さん演じる「天馬まゆみ」

アユがNYでトレーニングを受けているときのワンシーンです。

ビジュアルといい、ルー大柴のような話し方といい、この独特過ぎる強烈キャラ!ww

バケツの水をぶっかける超スパルタな感じで強烈キャラ感アップします!

水野美紀さんの迫真の演技がスゴイですよね!!

ちなみに、この「天馬まゆみ」さんは、
「原田真裕美」さんという方で
NY在住の実在人物です↓

出典:https://tamashii11.exblog.jp/239498632/

原田真裕美さんのブログには「M愛すべき人がいて」の小説化に関してこうコメントされていました↓

つい最近、浜崎あゆみサンの半生をモデルにして書かれたフィクション、
「M愛すべき人がいて」という本が出版されたのを
ヤフーの宣伝などで見て、
あゆも、半生記を書く年齢になったんだなぁ〜。
~中略~
彼女は私がエイベックス関連の
スターの卵たち、TRFのYukiさん、安室奈美恵さんなどを教え始めて
3人目くらいの生徒さんです。もう20年くらい前の話です。

原田真裕美さんはボーカルトレーナーとしてスターの育成に携わっていたのですね!

原田真裕美さんってなんか知ってる名前だな…
と思っていたら、なんと私の愛読書だった「あなたの人生で本当に大切にするべき27のこと」という本の著者でした!!

私が20代の頃に悩んでたときに読んだ本で、この本を読んで心がスッキリしたんですよね。
自分の魂の声を聞いて正直に生きるということが書かれてあって、元気をもらったんですよね。。

今でも大切にベッド横に置いてあるのですが、私はサイキックカウンセラーという認識だったので、まさかこんなところで原田真裕美さんのことについて触れるとは思ってもみなかったので驚きですw

そういえば、2話目で「天馬まゆみ」と初対面したときに、アユに「魂から声を出せ」と言っていました!

実物の原田真裕美さんもドラマのような強烈キャラなのでしょうか…気になるところですw

続いては…もうひとりの強烈キャラ↓

●田中みな実さん演じる「姫野礼香」

眼帯をつけることになった理由にマサが絡んでいそうな感じがする謎めいた秘書です。

そしてアユをプロデュースすることになり、何かとアユのことを気にかけるマサに嫉妬するがあまりに、ゴキブリ呼ばわりする強烈キャラ…!

秘書という立場を使ってアユとマサの間柄を何かと邪魔する存在です。

まだまだ物語の序盤なのにも関わらずこの感じ…
これから先もっとヒートアップしていくんだろうなと考えると、次はどんなことをして邪魔するのかきになるところです。。

それにしても田中みな実さんの演技力半端ないですねw

現実にこういう人が邪魔していたのだとしたら恐ろしいですよね。。
ドラマならではの演出であってほしいと思ってしまいますw

キャラがはっきりし過ぎてて、ストーリーも気になりますが、登場するキャラクターにも目が話せない面白さです!

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「M愛すべき人がいて」の視聴者の反応

このような強烈キャラの登場に視聴者の反応は…

キャラの渋滞・・・

的確な表現です!www

やはり、この強烈キャラを触れずにはいられないようですww

アユがスターに昇りつめるまでや、マサとの恋愛模様といったストーリーよりも、まわりの強烈キャラにフォーカスがあたっているような感じですw

ですが、この強烈キャラで視聴者の心を鷲掴みといった感じですね!
間違いなく私もその1人です…w

また80年代世代の視聴者からは…

「80年代黄金の大映ドラマみたい」「『M 愛すべき人がいて』って『スチュワーデス物語』と同じ構図の気がしてきた」「あの古臭い感じは大映ドラマ見てた世代には懐かしい」

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00000008-mantan-ent

といった反応が多いみたいです!

80年代といえば、ギリギリ昭和時代です。

令和のドラマが平成を飛び越えて昭和っぽいとは、時代は巡り巡るものなのですね!

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大映ドラマ感とは?

そもそも「大映ドラマ」とは…
「大映テレビ株式会社」というテレビドラマの制作会社です。

80年代には、前述にあったように「スチュワーデス物語」や「スクールウォーズ」といった名作品が数多くあります。

大映ドラマ感ってなんとなーくわかるような分からないような…
という感じなので、大映ドラマについて調べてみると…
どうやら5つの法則があったようです↓

  1. 主人公が運命の悪戯に翻弄されながら幸運を手に入れるといういわゆる「シンデレラ・ストーリー」。
  2. 衝撃的で急速な起伏を繰り返したり、荒唐無稽な展開。
  3. 「この物語は…」の台詞でオープニングに挿入され、ストーリーの最中では一見冷静な体裁をとりつつ、時に状況をややこしくするナレーション。
  4. 出生の秘密を持つキャラクターの存在。
  5. 感情表現が強烈で、大げさな台詞。

引用:Wikipedia

ドラマはまだ序盤ですが、この大映ドラマの法則と照らし合わせてみると・・・

1.姫野礼香やクラスメートのリサなどからいじめられながらもスターになるまでのシンデレラストーリ。

2.方を脱臼しているのにペットボトル10本を背負って10kg走るというハチャメチャさ。(※荒唐無稽とは…根拠がなく現実性がないこと)

3.「この物語は…」というセリフこそないものの、オープニングでスターになったアユが登場するシーンから始まることこそ、「この物語は…」を代弁している演出となっているとおもいました。

4.”出生の秘密を持つキャラクターの存在”で浮かぶのは、私個人としては田中みな実さん演じる秘書の「姫野礼香」かなと思いました。
この世に生まれたという”出生”の意味というよりは、なぜ眼帯をしているのか?それがマサとどう関係しているのか?といったキャラクター誕生の秘密といったように捉えられると感じました。

5.”感情表現が強烈”といえば、水野美紀さん演じる「天馬まゆみ」さん。セリフが大げさというのも当てはまる感じがしますw

一部、個人の考察を混じえていますが、
こんなにピッタリと大映ドラマのお約束に則っていることが分かります!

ちなみに、
このドラマの脚本は森三中大島さんの旦那さんでもある、鈴木おさむさんです。

鈴木おさむさんは、AbemaTVで放送されたドラマ「奪い愛、夏」(テレビ放送のドラマ「奪い愛、冬」の続編)で、大映ドラマの代表作でもある「スチュワーデス物語」で片平なぎささん演じる両手義手のキャラを上回るようなキャラを作りたいと水野美紀さんを起用して強烈キャラを誕生させたみたいです。

両手義手になったのは、主人公のスチュワーデス訓練生と恋に落ちる教官が、片平なぎささん演じる婚約者を両手義手にしてしまったという背景があるそうです。(実際に観ていないのでざっくりとした説明になってしまいました。)

それを考えると、たしかに今回の水野美紀さんが演じるキャラも強烈ですが、この流れでいくと、今回鈴木おさむさんが「スチュワーデス物語」で片平なぎささんが演じた強烈キャラに似ているのは、田中みな実さん演じる「姫野礼香」な気がしてなりません。

ということで、これで大映ドラマ感がどういった感じなのか腑に落ちました!

まとめ

このドラマの大映ドラマ感とは…

1.姫野礼香やクラスメートのリサなどからいじめられながらもスターになるまでが描かれている→シンデレラストーリ。

2.方を脱臼しているのにペットボトル10本を背負って10kg走るというハチャメチャさ→荒唐無稽な展開

3.オープニングでスターになったアユが登場するシーンから始まる→「この物語は…」から始まるオープニンナレーションを彷彿とさせる演出

4.田中みな実さん演じる謎の眼帯をした秘書「姫野礼香」→”出生の秘密を持つキャラクターの存在”

5.とにかく強烈な水野美紀さん演じる「天馬まゆみ」→感情表現が強烈

ということで、アユを取り巻く強烈キャラこそが「大映ドラマ感」を引き立てていることがわかりました!

これからの、展開がますます楽しみです!!

アユ役の安斉かれんに関する記事はこちら↓

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