ソーズビー航洋はオネエでハーフ?本名は?天てれの子どもの頃がかわいい!

こんにちは!

【今夜くらべてみました】に
岡田結実さんの親友としてソーズビーさんが登場!

話し方や容姿がオネエキャラっぽいので
ソーズビーがオネエなのか調査!

ソーズビーの本名やハーフの情報、
天てれに出演していた子供の頃のかわいい画像も調べました!

ソーズビーはハーフで本名は?プロフィール!

岡田結実さんの親友のソーズビーさん。

オネエっぽくてキャラ濃いめで
どんな人なのか気になります!!

まずは、

ソーズビーさんのプロフィールを
見ていきたいと思います♪


出典:https://www.instagram.com/p/CG_InC7gVda/

芸名:ソーズビー(Soesbe)

本名:ソーズビー キャメロン 航洋

生年月日:2000年4月14日

年齢:20歳(2021年で21歳)

出身:アメリカ

血液:B型

職業:タレント

所属事務所:吉田正樹事務所

ソーズビーさんのことを検索すると
”ソーズビー航洋”と出てきますが、
これは旧芸名でした。

ミドルネームの「キャメロン」が
女の子っぽいなと思って調べると、
もともと、
男の人につける名前だったようですが
今では女性名としても使われていて
男女どちらの名前にも
使われるようになったようです。

個人的に、キャメロンといえば
キャメロン・ディアスが真っ先に
思い浮かぶので勝手に女性に
多い名前だと思ってました・・。

ソーズビーさんはアメリカの
オレゴン州ポートランド出身で、
お父さんがアメリカ人、
お母さんが日本人のハーフ
です!

アメリカで過ごしたのは3歳までで
それからは日本で過ごしているみたいです。

日本に来てからもお父さんが
日本語を覚えなかったのだそうで
お父さんとは今でも
英語で会話をしているので英語が得意なのだとか。

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ソーズビーの経歴!

ソーズビーさんは
2009年、小学2年生の時に芸能界デビュー。

初めてのテレビ出演はマクドナルドのCMでした。

2010年、小学3年生の時に
マンガ「ガラスの仮面」に出会って
演技に興味を持つようになったのだとか。

その後、

2012年度から2013年度に
「天てれ」にてれび戦士として2年間出演。

2014年からは同じく、
NHKの子供向け番組「ビットワールド」に出演。

2019年3月まで出演していました。

2014年から2016年頃は
舞台やPVに出演するなど、
演技のお仕事もしていたようです。

天てれ時代(子供の頃)のソーズビーがかわいい!【画像】

NHKの教育番組は観ないので
天てれに出演していた
子ども時代のソーズビーさんが
気になったので調べてみると、
天てれ時代のソーズビーさんが
めっちゃかわいいっ!!!

ということで!

天てれ時代のソーズビーさんの
かわいい画像をピックアップしました♪


出典:https://twitter.com/M8d3nJCjZKbFdZI/

めちゃくちゃかわいいです!!

お母さんの日本人の遺伝子が強いのか
ハーフっぽさはあまりしない感じですが…
女の子みたいにかわいいですねーーー♪


出典:https://twitter.com/nog3311/

親友、岡田結実さんとのツーショット画像です♪

天てれで共演だけじゃなく、
学校のクラスも同じだったのだとか。

それに、誕生日も1日違いという!

岡田結実さんはソーズビーさんの
一日後、4月15日生まれでした!

今くらではソーズビーさんが
岡田結実さんのエピソードを
暴露する様子もあったので
仲の良さがうかがえます!

いったいどんな暴露をするのでしょうね!

楽しみです♪

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ソーズビーがオネエっぽいのはキャラ?

ソーズビーさんの話し方や所作など
どうしても、「オネエ」という
ワードが頭をよぎってしまいます…。

そこのところどうなのかと
調べていると、ソーズビーさんは
YouTubeをしていて動画で
オネエについて語っていたので、
その動画を↓

【お悩み】オカマと言われた〈#15〉

オネエとは俗に言う、
男性が男性を好きなことを
表現している言葉ですが、
結論、
ソーズビーさんはオネエではない…

というより、

性別を既存の型にはめて考えない、
自分の個性をしっかり持った人だと感じました!!

それに、

天てれに出演していた頃から
今の感じだったということで、
キャラづくりのためでもないみたいです。

この動画をみて自分の価値観って狭いんだな…と反省しました!

動画内で登場した「LGBTQ+」というワード。

「LGBT」は知っていましたが、
「Q+」は初耳でした…

文字でおさらいすると…

「Q」は「クエスチョニング」で、
自分の性別や男性女性の
どちらが好きなのか分からない、
もしくはどっちが好きか決めていない人で、

「+」は「LGBTQ」という枠に
とらわれないその他いろいろを
表現しているようです。

ソーズビーさんはきっと「+」なのかもしれませんね!

人の価値観も色々あるように
性別に対しても色々あるんだと
勉強になりました!!

まとめ

ソーズビーさんは、オネエではない…

というよりも、

性別を既存の型にはめて考えない、
自分の個性をしっかり持った人だと感じました!!

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