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2020年7月14日放送の『この差』イラッとする年下の枠で「めるる」こと生見愛瑠さんが出演し、加藤浩次さんへの態度でスタジオが炎上!
この性格悪い感じは素なのか?キャラなのか?
俗に言う、「親の顔が見てみたい」と思っちゃうような態度だったので両親の年齢が気になリ調査!
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『この差』スタジオが炎上したワケ
2020年7月14日放送の「この差」でめるるの発言にスタジオがざわついていましたね。
この回は、「イラッとする年下、ウザッとなる年上」の差について放送されていました。
そこでMCの加藤浩次さんが、めるるに語彙力について、説教(?)というよりアドバイスをしていて、加藤浩次さんに対しての、めるるの反応がまさに「イラッとする年下」を体現していました。
その様子は、番組のCMにもなっていたので、めるるの「イラッとする年下」っぷりの動画がこちら↓
「語彙力を増やすことで人生として豊かになるんじゃないか」
という加藤さんのアドバイスに対して…
めるるは「はい、はい、はい」。
お母さんに「宿題しなさい!」と言われて面倒くさそうに応える小学生のような「はい」の3連発!w
さすがに、加藤さんも思わず声を張って「はい、1回!!」と言っていましたね!
常識的に考えると、目上の人で芸能界の大先輩にそんな態度とれる!?と不思議に感じちゃうほどですし、「イラッとする年下」というくくりで出演していはいるものの、さすがにその反応はないでしょう…と思っちゃいますね…w
でも、メルルの反応に土田さんは「100点」をつけていましたw
ということで、「この差」でスタジオが炎上したのは、CMで流れていたワンシーンのとおり、加藤さんのアドバイスに対してめるるが「イラッとする」反応をとったからなのでした。
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めるるが性格悪いのは素orキャラ?
目上の人に対しての態度じゃないでしょーと言わざるを得ないようなめるるの反応でした。
ですが、加藤さんのアドバイスに対して素直に聞き入れるよりも、めるるさんのとった反応は番組の展開的にはおもしろいですよね。
土田さんが100点をつけたのは、テレビ的に合格!ということだったのでしょう。
その土田さんの「100点」に対して、めるるは手を合わせて反応しています↓
出典:Youtube
この仕草をみると、100点をつけてくれた土田さんに対しての感謝の気持ちのような気もしますし、加藤さんに対しての謝罪の気持ちも含まれているようにも見えます。
こういう、仕草をみると、「あれ?なんか謙虚な感じなのか?」とも思えるような気がしますが…。
「はい」の3連発は、番組向けに作ったキャラで、そのあとの仕草が素なのではないかと…。
そう考えると、めるるの性格悪いのはキャラのようにも見えなくはない…。
ですが、一方で過去に出演した「踊るさんま御殿」では…
めるるさんが”めるる語”混じりに話し、言ってることが分からなかった泉ピン子さんが、めるるにゆっくり話すようにと言ったところ、一語一語をゆーっくーり話して、「バカにしてる」と泉ピン子さんを怒らせていました。
その場面をみると、失礼な態度だなと思わずにはいられませんでした…。
どこか、無理をしてるというか…ちょっと痛い感じがしてしまったんですよね。。
Twitterで世間の反応をみてみると…
さんま御殿、めるるっていう子、目立ちがり屋なんだね。売れたくて仕方ない心丸出しってどうなの⁉️
— メアリー (@nokanzou) December 24, 2019
めるるのさんま御殿YouTubeで見てきたけど、確かにうるさかった…笑
はっきり通る声だから普通に喋ってるつもりでも不快に聞こえる声質だからテレビ的には不利だよね。
さんまさんに対する失言や馬鹿な発言はウケを狙ったんだろうなぁ
タレントとして残りたい必死感が空振って裏目に出てた感じがする。— ぴーや (@Popteen______m4) December 24, 2019
めるるさんへのマイナスな反応をまとめると… ●声がはっきり通っているけどちょっとうるさい。 ●だれかれ構わず失言が目立っていて教養がないように感じてしまう。 ●売れたいが故に空回りしている感じが全面に出ている。
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私個人的の意見なのですが、おバカなのと教養がないというのは、ちょっと違う感じがします。
うまく言葉では説明出来ませんが…ひとつは礼儀がなっているかどうかの違いなのかなと思いました。
教養のあるおバカキャラで思い浮かんだのが…エイトブリッジの別府さんw
最近自分の中で、面白くて好きな芸人さんなので真っ先に思いついたのですが、エイトブリッジの別府さんは、みてて素直に面白いんですよね!
目上の人には敬語を使うといった基本的な教養はあるように感じますし、おバカなのは素なんだろうなぁというのが雰囲気で伝わってくるというか。。
漢字が苦手といったネガティブ要素をおバカキャラとして売り出しているめるるさんと何が違うのか考えると、やはり、先程の世間の反応でご紹介したツイートにもあるように、必死感が全面に出てしまっているということ。
漢字が読めなくておバカな一面があることは間違いなのでしょうけど、何か爪痕を残そうと無理してる感が出過ぎているのではないかと思います。
エイトブリッジの別府さんは、ありのままを出している感じがするので、無理なく素直に面白い!と思えるのではないかと感じました。
要するに、キャラなのではないかということ。
これに関して真に迫るツイートを発見したのでのせておきます↓
さんま御殿出てるめるるちゃん小学生の時ニコプチ大好きで生であったことあるけどめっちゃキャラ変わっててびっくりしてる…
でも相変らず足長すぎるし顔小さい!!
— kana✈︎ハイキュー (@vevmw) December 24, 2019
小学生だった時のニコプチ時代と比べて”めっちゃキャラが変わっている” というこちらのコメント…
現在18歳なので年月が経っていて成長する過程で、性格にも多少の変化はあるのでしょうが、”めっちゃ”ってついてるあたりからして、キャラ変したことがうかがえます。
可愛らしいお顔立ちと細くて長い手足でスタイルの良いめるるさんですが、カワイイだけじゃ生き残れないのが芸能界というものなのでしょうか。
芸能界の荒波が”性格悪い”と思われるようなめるるさんをつくっているのかもしれません…。
まとめ
めるること生見愛瑠さんが性格が悪いと感じてしまうのは…
●芸能界の荒波を乗り越えていくために必要な武器=キャラなのだろうという結論に至りました。(あくまでも個人的な意見です!)
素なのかキャラなのかは、これからのめるるさんを見ていけば分かってくることでしょう…。
最後に… 別の視点からすると、「もっと売れるぞ!」というガッツのある方でもあると思うので、その精神は良いことですよね!
これから先どのように成長されるのでしょうか! 無理しすぎない程度に頑張って欲しいですね!
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