中尾ミエの旦那は?事実婚50年のパートナーと結婚しない理由とは?

マツコ会議に中尾ミエさんが出演し、経営しているアパートの住人と家族のような関係だというので、中尾ミエさんの実の家族について調査!

中尾ミエさんの旦那さんって誰だっけ?

と思ったら、パートナーと結婚せず事実婚状態だった!

ということで、

中尾ミエさんのパートナーは誰なのか、結婚しない理由について調べました!

中尾ミエのプロフィール

「マツコ会議」に出演した中尾ミエさん。

中尾ミエさんといえば「可愛いベイビー」の歌でおなじみですよね♪

可愛いベイビーが大ヒットしたのは、中尾ミエさんが16歳のとき。

学生時代から芸能界入りしていたのですね!

芸歴何年なのかプロフィールをチェックしてみます♪

出典:https://www.ntv.co.jp/matsukokaigi/articles/6cl1vatwvtsxd9iwj.html

生年月日:1946年6月6日

年齢:76歳(2023年3月時点)

出身:福岡県

デビュー:1961年

所属事務所:ワタナベエンターテインメント

15歳の頃にデビューした中尾ミエさんの芸能歴は62年ということに!

マツコ会議に出演された様子を見ると、一昔前によくテレビに出ていた頃と変わらず、若々しくてお元気そうです♪

マツコ会議では、自宅の隣に立地する中尾ミエさんのアパートの住人さんと家族のような交流があることが紹介されていました。

そういえば、中尾ミエさんの旦那さんって誰だっけ?ということで、ご家族について掘り下げていきます!

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中尾ミエは旦那は誰?事実婚のパートナーとは

旦那さんについて調べると、中尾ミエさんはこれまで結婚歴はないようです。

しかし、長年共にしているパートナーがいることを過去に出演した番組で明かしていたようです↓

歌手の中尾ミエ(73)が13日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」に出演し、現在付き合っているパートナーと50年以上にわたり事実婚状態を続けている理由を語った。

MCの月亭八光に「パートナーがいらっしゃるんですよね」と尋ねられると中尾は「はい」と認め「事実婚?」と尋ねられると「そうですね。もう50年以上ですから」と答えた。

引用:https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/13/0012511511.shtml

中尾ミエさんはパートナーについて公表されていないので、誰なのかは分かりませんでした。

中尾ミエの結婚歴は?

現在76歳で50年以上連れ添っているパートナーがいるということは、20代からずっとお付き合いされているということになります。

そして、中尾ミエさんは、これまで結婚歴はなく、戸籍上は生涯独身を貫いているようです!

50年以上前というと、今以上に婚姻制度が当たり前だった時代に、事実婚を選んだということで、中尾ミエさんは型にとらわれないタイプなのでしょうね!

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中尾ミエが結婚しない理由とは?

中尾ミエさんは過去の番組に出演した際に、パートナーは他の人のボーイフレンドだったことを明かしていました。

当時、パートナーにはお付き合いしていた女性がいたけど、中尾ミエさんを選んだということになり、いうなれば略奪ということになります。

しかし、これが結婚しない理由ということではなかったみたいで、

中尾ミエさんは結婚しない理由について、過去このようにコメントされていました↓

「私ダメなんです。結婚っていう言葉がダメ。結婚って2人だけの問題じゃないでしょう。向こうの家族とか。なんの不自由もないですから」と強く否定した。

引用:https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/13/0012511511.shtml

結婚となると、当事者だけの話ではいかないことが出てくるため、中尾ミエさんにとって抵抗を感じたようですね。

パートナーの家族が一般家庭とは違うお家柄だったのか…と、勘ぐりたくなるところですが、お相手の情報がないだけに、憶測どまりです。

選択的夫婦別姓制度を求める声も多くなってきている昨今、幸せの在り方も多様化していくのだろうなと感じる今日この頃ですが、

婚姻制度が当たり前だった50年以上前に、”夫”ではなく”パートナー”という形で事実婚を選んだ中尾ミエさんは、時代の先といっていいのか分かりませんが、自分軸で人生の選択をする自立した女性なんだと感じたのでした^^

まとめ

中尾ミエさんには50年以上連れ添っている事実婚のパートナーがいる

中尾ミエさんのパートナーが誰なのか詳細は不明だが、交際当時、パートナーは他の人のボーイフレンドだった

中尾ミエさんが結婚しない理由は…結婚となると、お互いの家族も関わってくることから、当事者だけの話ではいかないことが出てくるため、結婚に対して抵抗を感じたから。

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