関ジャムに出演のアヴちゃん(女王蜂のバンドメンバー)の性別を本名や喉仏などから調査!
ジェンダーレスな雰囲気のアブちゃんの生物学的性別は男性なのか女性なのか…
そして、
ハーフっぽい顔をしているけど日本人ハーフなのか気になったので国籍も調べました!
アヴちゃんのバンド「女王蜂」ってどんなバンド?
関ジャムに出演4人組のバンド「女王蜂」のメンバー「アヴちゃん」という歌手。
LiSAさんも大絶賛の歌唱力で、歌が上手いことはさることながら、魅力的なルックスをしていてとても気になる!
ということで、
今回は女王蜂のボーカリスト「アヴちゃん」について調べていこうと思います(^^♪
その前に・・・
「女王蜂」はどんなバンドなのか見てみたいと思います!
女王蜂は2009年に神戸を拠点に結成されたロックバンドで、2011年にメジャーデビューしていました。
「女王蜂」バンドメンバーの名前は?
結成当時のメンバーはアヴちゃんをはじめ3人でしたが、現在は4人で活動しています。
出典:https://www.instagram.com/p/CNFNpAdrDTF/
メンバーの名前は画像左から
- アヴちゃん(ボーカル&ギター担当)
- ルリちゃん(ドラム担当)
- やしちゃん(ベース担当)
- ひばりくん(ギター担当)
アヴちゃん、ルリちゃん、やしちゃんの3人は結成当初からのメンバーで、ひばりくんのポジションはこれまでに数回メンバーの入れ替わりがあったようです。
2012年12月に「やしちゃん」がバンドを脱退したいと伝えたことから、バンド解散の危機に陥り約1年活動を休止。
活動休止期間を経て2014年2月から活動を再開。
ギター担当のひばりくんは、それまでサポートメンバーとして「女王蜂」の楽曲に携わっていましたが、2015年1月に正式にメンバーに加入し、現在に至っているようです。
「女王蜂」の楽曲は?
2019年1月にリリースされた「火炎」は手塚治虫さんの漫画「どろろ」が原作のテレビアニメの主題歌。
同年、2019年5月のアルバムからは2曲が映画の主題歌となりました。
「聖戦」は「貞子」
「Introduction」は「東京喰種トーキョーグール【S】」の主題歌に抜てきされるなど、人気のあるバンドのようです!
2021年2月には初となる日本武道館での単独ライブを開催するなど大活躍中なのでした!
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アヴちゃんの性別は男or女?ハーフなの?
メンバーの名前は、ひばりくんだけ「ひばりくん」となっています。
アヴちゃんは「ちゃん」がついていることから、アーティスト名だけでいくと性別は女性なのか…と思えますが実際のところどうなのでしょうか。
アヴちゃんの本名や年齢は?
アヴちゃんの本名や年齢を調べようと思ったら…
女王蜂のメンバー全員が、本名も年齢も非公開となっていました(-_-;)
なにかしらの手がかりはないものかと調べてみると…
アヴちゃんの本名に関する情報を発見!
女王蜂のHALF、作詞者がAbdullah Yuuta Hayami名義なんだけどこれアヴちゃんの本名か?
— せるしうす🇫🇷 (@celsius_) February 26, 2019
しかし、調べてみると、
「HALF」の作詞は、アヴちゃんの作詞をする時に使っている名前「薔薇園アヴ(ばらぞのアヴ)だったことと、こちらのツイートをされたご本人の方も情報元はわからないため、信憑性は不明のようですが…
もしも、仮にAbdullah yuuta hayamiが本名だとしたら・・・
性別は男性ということになります。
ちなみに、
Abdullahの読み方は「アブドラ」で、中東系の男性の名前でした。
「アヴちゃん」というアーティスト名もアブドラからきていると考えると納得できますよね。
そして、アヴちゃんはハーフ顔なので、日本人と中東の国の人とのハーフというのも納得です。
出典:https://www.instagram.com/p/CSOijNepDHy/
やっぱりエキゾチックな顔立ちで、ハーフだと思うほうがしっくりきます。
結果的に情報元が不明なので、憶測レベルに留まりますが、性別は男性で中東系と日本人とのハーフである可能性は十分あり得るのではないかと思いました。
性別が気にはなりますが、年齢や性別、出身地や国籍を公表しないのは、アブちゃんの型にとらわれない価値観にあるようです。
アヴちゃんの年齢や性別に対する価値観
外国人からすると、日本人は特に年齢を気にすると言われていますが、アヴちゃんは年齢や出身は気にしないのだそうです。
なぜ気にしないのかというと、年齢や出身などで人を型にはめて判断することはつまらないからなのだとか。
インタビュー記事のアヴちゃんのコメントがこちら↓
出身地なんて関係ないし、年をとることは決して悪いことじゃないじゃないですか。そういうふうに属性で人を判断するのって、つまらないと思う。
レッテルがおもしろかった時代もあったかもしれませんが、これからはそうじゃないでしょ?と思っています。
こういう考え方って素敵ですよね。
けれど、自分はどうかと考えると…
アヴちゃんのように型にはめない思考を持っていたい…と思う反面、年齢や性別、出身などで無意識のうちにレッテル貼りをしていることってまだまだあるな…と感じます。
自分と向き合って軸をしっかり持っているからこそ、この価値観にたどり着くんだろうな…と思いました。
ジェンダーレスな時代になりつつある今、性別すらもレッテル貼りになっていくのだなと思いました。
価値観は急に変えられるものではありませんが、アヴちゃんのような考え方を持つ人を知ることで、自分にはない考え方を学べたなと調べながら感じたのでした!
アヴちゃんをはじめとする女王蜂のメンバーは、これからも型にはまらない個性あふれるバンド活動で人々を魅了することでしょう!!