橋下徹はいつ入籍した?籍を入れた時期と内縁関係だった理由とは?

弁護士で元大阪市長の橋下徹さんが行列のできる相談所で今の妻と内縁関係だったことを明かし、ネットニュースにもなっていました!

7人の子だくさん一家としても知られている橋下徹さんが、今の奥さんといつ入籍したのか調査!籍を入れた時期と内縁関係だった理由について掘り下げてみました!

橋下徹の今の妻は誰?

法律家でもある橋下徹さんが結婚当初は内縁関係にあったことが意外だな~と思ったので、ちょっと深堀りしてみようと思います!

まずは、そもそも橋下徹さんの妻は誰なのかということから。

橋下徹さんの妻・典子(のりこ)さんは、高校の同級生で橋下徹さんが想いを寄せていたお相手だったようです^^


出典:https://www.instagram.com/toru_hashimoto/?hl=ja

橋下徹さんの高校時代の同級生の取材文より↓

高校では、典子さんはテニス部に在籍していた。木下候補は典子夫人へ淡い“恋心”を抱いていたようだ。当時をこう振り返る。

「彼女はすごくかわいい子でした。それでしょっちゅう彼に『かわいいなぁ、あの子』って言っていました。とにかく学年でもすごく人気の女の子でした」

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/7184908/

橋下徹さんは大阪府立北野高等学校出身で、奥さんが入部したテニス部は厳しい練習で有名だったそうで、厳しさのあまり退部する人も多い中、橋下徹さんの妻・典子さんは最後まで辞めなかったのだそう。

ガッツと忍耐力のある女性なのでしょうね^^

【入籍時期】橋下徹は妻といつ入籍した?

高校時代からの付き合いだった橋下徹さんと妻・典子さんですが、結婚したと言われているのは、大学卒業後の1995年

行列のできる相談所で、橋下徹さんは…

「僕が司法修習生の時に、内縁関係で、家族手当で請求して認められた」

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/9b4b9add67f5a99477b1840535149d8ac724cb66

内縁関係にあったのは、司法修習生の時だったと語られていることから、1995年からということに。

司法修習とは、司法試験に合格してから検察官・裁判官・弁護士になるための見習い期間のことなので、となると、入籍した時期は、弁護士になってからなのではないかと考えられます。

橋下徹さんが弁護士になったのは、1997年。

ということは、1995年~1997年までの間、内縁関係だったのではないかと思われます。

橋下徹さん夫妻の第一子誕生は1997年といわれているようなので、弁護士になり子供が産まれたタイミングで入籍をした可能性が高そうですね!

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橋下徹はなぜ内縁関係だった?

内縁関係だった理由については語られていないので、あくまで推測になりますが、

橋下徹さんと妻・典子さんの馴れ初めは、妻・典子さんのご両親が結婚に反対で駆け落ち状態で同棲をスタートしたという情報もあることから、

妻・典子さんのご両親に結婚を認めてもらうまでは籍を入れなかった可能性が考えられると思いました。

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