唐辛子(鷹の爪)を素手で触ったら火傷なみに痛い!すぐにできる対処法は?

このページをご覧下さりありがとうございます!

これは私の母の身におきたお話です。。

お料理に唐辛子(鷹の爪)を使った際、唐辛子の種を取り除こうと素手で触ったら、その後しばらくしてから、火傷並にヒリヒリジンジンして激痛!!だったのだそう…。

ということで、唐辛子が手について痛いときどう対処すべきなのか方法をまとめてみました。

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唐辛子(鷹の爪)を素手で触ったら火傷並に痛い!!

Youtubeのお料理動画を観て、ごはんを作ることにハマっている母。
母とは別に住んでいるのですが、ある日の夜電話がかかってきました。

「いつものYoutubeチャンネルを観て料理をしてて、手の指がジンジンしてきて手の感覚が麻痺ってる感じがしてビックリした!」

というのです。

よくよく話を聞くと…

一品作り終えて、あともう一品…きゅうりを切ろう♪と包丁を握ったその瞬間…

「あれ?!手の指がなんかおかしい…」

と違和感を感じていたら…

「イターーーッ!!」

手の指がヒリヒリというかビリビリジンジン!!

きゅうりを刻むことさえ放棄してしまったその痛さは、火傷を負った後の痛みだったのだとか。

ここで、痛みの原因が唐辛子だと気づけばよかったのでしょうけど、私の母はちょっと抜けてるところがあるので…

「えっ?!手の麻痺??なにかの病になった??」

と、ひとりでパニックになっていたそうです…

なぜ、そんなにも痛くなったのかというと、あまり辛いものが得意でない母は、唐辛子の種の部分が辛いからと、唐辛子の種を素手で取り除き、おまけに唐辛子をガッツリ手で握って、水でキレイに洗い流したようですw

その後20分?くらいしたら、火傷の後のような痛みがしたそうです。

要するに、とにもかくにも…

唐辛子の中身を素手で触るとめちゃくちゃ痛い!!

ということです。

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唐辛子の痛みの元となる成分は…

母を苦しめた痛みの元は…

 カプサイシン 

「カプサイシン」
って辛味成分で聞いたことあります!!

この「カプサイシン」とは…

脂溶性の無色の結晶で、アルコールには溶けやすいが冷水にはほとんど溶けない。摂取すると受容体活性化チャネルのひとつであるTRPV1を刺激し、実際に温度が上昇しないものの激しい灼熱感をひきおこす。この機構はメントールによる冷刺激と同様である[1][2]。また、痛覚神経を刺激し、局所刺激作用あるいは辛味を感じさせる。

引用:Wikipedia

ここで、重要なのは!

●”脂溶性”

●”アルコールには溶けやすい”

”冷水にはほとんど溶けない”

カプサイシンの痛みは火傷のような痛みなので、冷水で洗い流せば落ちそうだと思っていたら、それは間違いだったようです!

実際に、私の母も水で洗い流して、それでも全然痛みが治まらなかったそうです。

それに加えて…冷えピタシートを指に貼ったそうです…wwww

痛みの原因であるカプサイシンの性質を知っていれば、コレは間違った対処法です!!

と、簡単に言えてしまいますが、何も知らなかったら、多分私も同じことしてただろうな…と思いますw

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唐辛子を素手で触って痛いときにすぐにできる対処法!

唐辛子の辛味成分であるカプサイシンによる痛みを取り除くためには、どうすればいいのか調べてみたところ、いくつか方法があったのですが、どのご家庭にもあるであろう物で、すぐに対処できる方法をご紹介したいと思います!

●使うもの●

●対処法●

①食用油を唐辛子に触れた部分だけに塗る

※このときオイルを、唐辛子に触れていない場所にまで塗ってしまうと、カプサイシンの成分を広げてしまい、痛みを広げてしまうことになるそうです!!

②石鹸で洗い落とす

食用油とありますが、クレンジングオイルでもOKみたいです!

そして、石鹸はできるなら、「アルカリ性」が良いみたいです!

と、いってもアルカリ性とかあまり良くわからないので少し掘り下げてみると…

●石鹸の洗浄力は…

弱酸性ー中性ーアルカリ性

弱ー中ー強

このような感じで3段階になっています。

弱酸性は手肌に優しく、ハンドソープやボディソープで弱酸性の種類も多い。

中性は、食器用洗剤。

それ以外の石鹸は基本、アルカリ性なのだそうです。

アルカリ性の性質を調べてみると…

アルカリ性のボディソープ(石けん)は、弱酸性のボディソープよりも、油によく馴染み、油汚れを落としやすい性質を持っています。

引用:https://www.drbronner.jp/column/life-style/life-style03/

油汚れに適しているから、アルカリ性が良いということみたいです!!

なので、ここで使う石鹸は…

食器用洗剤や弱酸性と記載がない石鹸を使う!

アルカリ性の石鹸がない場合は仕方がないですが、できればアルカリ性の石鹸の方が、カプサイシンの成分を溶かした油の落ちが良いということになります。

ただ、完全に痛みを消すということはなかなか難しいようです…。

この対処法を何度か繰り返してみるのも、やらないよりは良いのかもしれません。

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唐辛子(鷹の爪)を調理で使う時の注意点!

素手で触らない!これに尽きます!!

使い捨ての手袋を使うのが一番です!!

鷹の爪をお料理に使うとき、私は真っ二つに手でちぎって入れていたので、カプサイシンの脅威を感じるまでには至っていませんでしたが、今回の母のように、種を取り除いたりすることがあれば、必ず手袋を着用しようと思いました。

鷹の爪って乾燥してるので、生の唐辛子よりも刺激が少なさそうなイメージを勝手にもっていましたが…。

そんなことはないようです。。

母は、これは教えとかないと!!!と思い、私に電話をしてきたのでした。

母の失敗談を教訓としたいと思います!

まとめ

●唐辛子(鷹の爪)を素手で触ると痛いのは…

辛味成分の「カプサイシン」が原因!

●カプサイシンは水には溶けないので、水を飲んだり、冷やすだけでは効果はない!

●唐辛子を手で触って痛いときに手っ取り早くできる対処法は…

唐辛子が触れた部分だけに、食用油またはクレンジングオイルを塗って、アルカリ性の石鹸で洗い落とす!

●あくまでも対処法なので、完全に痛みがとれるわけではない。

痛みが完全に取れるまでは、我慢…。

母の身におきたこの事件を無駄にすることがないように書き留めてみました!w

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