【クリスマス】ダイソーのファブリックツリーのメリットと飾り付け方法

もうすぐ１２月。１２月といえばクリスマスがやってきますね！

今年はダイソーのファブリックツリーとクリスマスオーナメントで飾り付け！ダイソーのファブリックツリーのメリットと飾り付け方法のアイディアを紹介！

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１１月も終盤となり１２月が目前に迫っている今日この頃。
１２月といえばクリスマスですよね(^^♪

クリスマスだからといって特に何もしなかったズボラ人間だった私。
過去に、ちょっと気が乗ってクリスマスツリーを飾ったこともありましたが、片付けるのが面倒くさくて大晦日前日まで飾りっぱなしにしていた…なんてこともありました(^^；

それに、

クリスマスを楽しむという感覚はとうの昔に置き去ってしまっていたのでここ数年は本当になーんにもしていなかったのです。

けれど、
最近は人生一度っきりだしなんでも楽しまなきゃ損だ！
と思うことが増えてきたので、
今年は張り切っていってみよー！
ということで、クリスマスの飾り付けに挑戦してみることに。

もともと、小さめのクリスマスツリーを持っていたものの、脚が壊れて数年前に捨ててしまっていたので、断捨離したときにオーナメントも全て処分済み。

クリスマスグッズゼロなのでイチからそろえなければらず、

張り切っていってみよーとはいったものの、飾り付けにあんまりコストかけたくない！ということで、我らの強い味方ダイソーへ！

ダイソーに到着し、まず考えるのは「クリスマスツリーどうする問題」。

そこで出会ったのがこちらの【ファブリックツリー】！！

【ファブリックツリー】とはその名の通り、クリスマスツリーが描かれている布です。

クリスマスツリーといえば床置きタイプの概念しかなかった私に衝撃をもたらしてくれたこのグッズ。

床置きタイプのクリスマスツリーは場所をとるけど、ファブリックなら場所とならないし最高じゃん！ということで即決！

お値段は税込み３３０円

加えて、好きなオーナメントも購入。

私がダイソーで購入したクリスマスグッズの一部がこちら！

これは一部なので、購入したグッズと金額を書き出してみると…

今回のクリスマスの飾り付けにかかった費用は…総額１43０円でした♪

ここからは、私が実践したファブリックツリーの飾り付け方をご紹介していきたいと思います(^^♪

ファブリックツリーは、従来の床置きタイプのツリーと違って、ペラペラの布に飾り付けをしていかなければなりません。

けれど、テープでペタペタ貼るだけじゃなんか物足りない気がするし…
ツリーはペラペラでも、オーナメントは従来のツリー用のぶら下げタイプで立体感を出したい！というこだわりがあったので、そこは妥協せず！

どうやったらファブリックツリーにオシャレに飾り付けできるか…
と、考えひらめいたのが…
フックタイプのピアスのパーツを使う！
というアイディア！

以前、ハンドメイドのピアスを作ることにハマっていたことがあり、フック型のピアスのパーツが大量に余っていたので、家にあるものを活用し、ピアスのフックをオーナメントのヒモに引っ掛けて使ってみることに！

こんな感じ↓

ピアスフックの輪っかのところにヒモを通して、ファブリックツリーにぷすっと刺すだけ♪

持っていたピアスフックがゴールドだったこともあり、オーナメントのヒモと同化していい感じになりました(^^♪

ということで、ピアスフックと両面テープを駆使して完成したファブリックツリーの画像がこちら！

こだわったポイントは…

ツリー以外の部分も飾り付けして布全体に一体感を出す
⇒左上のリボンや、文字周り・ツリーの根元部分にぷっくりシールを貼った。
ゴールドのラッピングリボンを斜め張り
⇒ボールはクリスマスカラーの赤とグリーンをチョイス、同じサイズのゴールドは売り切れていたため、大きめのゴールドボールを購入。
ゴールドの比率が少ないと思い、ラッピングリボンでゴールドの比率をアップ。
結果的に、リボンを斜め貼りしたことで、クリスマスツリー感がよりアップ。

それに加えて、家にあったイルミネーションライトをオーナメントに絡ませると…